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試験データ

 ■繊維系消臭・ガス吸着機構評価試験

試料名:二酸化チタン表面固定空気清浄材
試験方法:試験はすべて20℃-65%RHの恒温恒湿室内で行った。

(1)試料調整

試験片の大きさは50mm×50mmとし、恒温恒湿室内に24時間以上静置した

(2)アセトアルデヒドガス調整

5リットルのテドラーバッグに清浄空気4リットルおよびアセトアルデヒドを500マイクロリットル注入後、密封し、24時間以上静置した。

(3)予備試験

5リットルのテドラーバッグに清浄空気4リットル及び(2)で調整したアセトアルデヒドガスを注入し、テドラーバッグ内の濃度が2時間後に100ppmになるアセトアルデヒドガス量を求めた。

(4)消臭試験(紫外線照射なし)

5リットルのテドラーバッグに清浄空気4リットル及び試験片を入れ、予備試験で求めたアセトアルデヒドガス量を注入後、密封した。密封後、暗箱にいれて光を遮断し、24時間後のテドラーバッグ内のアセトアルデヒド濃度をガス検知管(ガステック社製)を用いて測定した。

(5)消臭試験(紫外線照射あり)

5リットルのテドラーバッグに清浄空気4リットル及び試験片を入れ、予備試験で求めた量のアセトアルデヒドをを注入後、密封した。密封後、テドラーバッグの外部、試料表面上約10cmの距離から紫外線を照射し、24時間後のテドラーバッグ内のアセトアルデヒド濃度をガス検知管(ガステック社製)を用いて測定した。なお、用いたブラックライトおよび照射強度は下記のとおり。

ブラックライト 松下電器産業製FL−15BL−B 15W
UVA365nm強度 0.722〜0.726mW/cm2

 

 ■試験結果
結果は2回の平均
試料名 アセトアルデヒド濃度(ppm)
紫外線照射なし 紫外線照射あり
ブランク試験 90 80
二酸化チタン表面固定空気清浄材 80 20

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